今回は部活動や筋トレ、勉強などを長く続けたいけど途中で面倒くさくなってあきらめてしまう人必見です！
この記事を読むことでモチベーションの上げ方モチベーションを上げる考え方を身に着けることができるようになると思います！
是非読んで自分が目標としていることを達成させてください！
考え方
やらなかった時の退化を考える
もし続けていたことを今日やらなかった場合どうなるかを考えてみてください。
どれだけ能力が落ちるのか、周りにどれだけ差がつけられるのかということを考えると「頑張らなくては！」というモチベーションになると思います。
また、部活などの運動系では１日休むと３日分遅れると言われています。
検定勉強の場合不合格だった場合、部活動の大会の場合負けた時に過去にサボったことがあるとあの時サボっていなければという後悔はとてもつらいものです。「やらぬ後悔よりやる後悔」ということわざがあるように、ツラいからといってサボらないようにして、後悔をしないためにもやれるうちに勉強や練習は続けるようにしましょう！
続けた先のことを考える
今行っている練習や勉強を続けた先にある試合に勝利している自分や試験や検定に合格している自分を考え、想像してみましょう。
合格や勝利している自分を想像することで想像している自分になりたいと思いモチベーションを上げることができます。
だらだらやらない
勉強の場合、勉強を始めても動画を見ながら勉強をしたり、部活動の場合きつくなったらすぐやめるやり方というやり方ではモチベーションは上がりません。
また、このやり方で勉強をした場合、時間は2時間、3時間経ち頑張った気になっても、実際は全く身になってなく無駄な時間を過ごしただけになってしまいます。
そのようなことにならないようにするためにも、1つ1つの行動をよく考えて勉強、部活動をすることで自分の今の課題が見えてきてその課題をクリアしたい！と向上心が芽生えてくるようになります。
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